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明かりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花

本日は桃の節句

我が家にも 2歳の女の子がいるもので 一日早い ひな祭りを^^
我が家の お雛様ですが。。。とっても こじんまりしてますが

雰囲気だけでも・・・
昨日の
0409の続きを・・・
『昔、先輩のバックで踊るときに、斗真とシンメ、ちょうど対照的な位置に
立つことが多かったんだ。だけど、コンサートとかだと、オレと斗真の間に
いる人が、途中でいなくなっちゃうことが、たまーにあったの。
衣装が間に合わなかったりとか、ちょっとしたハプニングが起きるわけ。
そういうときは、“お前中はいれ”って アイコンタクト送りあってた。
これは、人から聞いてなるほどって思った話なんだけど、言葉って人間が
持っているコミュニュケーションツールのうちの、2割か3割程度しか満たしてないらしいよ。
あとの7~8割は、目線とかひょうじょうとかしぐさなんだって。』 斗真くんと シンメ 素敵

←そこに反応(笑)って感じですが・・・
話が分かりやすいように たとえ話で 斗真くんとのアイコンタクトの話をしてくれて
私は嬉しいよ~~~~。このアイコンタクト お互いじゃないと 成り立たないもの~
斗真くんとは あえて言葉にしなくても お互い 通じてるものが
あるんだろうな~ って 想像の世界ですが 昔から一緒に先輩のバックで
踊ってきて 培われた関係も きっとあるものね^^
目線や目の表情で 確かに 今 どういう気持ちでいるのか。。。って
伝わってくるものね~。
『もっと極端なことを言えば、言葉なんて実はたいした意味をもっていない
のかも。気持ちが全然こもってないと、例えば感謝を伝える
“ありがとうございます”が単なるフレーズにしか聞こえないもあるじゃん。
それに対して、こっちも自然にフレーズのまま返ちゃうけど、
心のないコミュニュケーションはイヤだ。
“目は口ほどにものを言う”って言葉のように、目が笑ってなかったり
心からの言葉じゃないと、相手には“こいつ、本心じゃねえな”ってバレちゃうこと
もあるんだよね。』 言葉にだしても 気持ちがこもってないと、心が入った言葉でないと
薄っぺらな言葉になってしまうものね~。
上手くかけないんですが ぴいの言いたいこと 伝えたい事は とっても
伝わってきます^^
心のないコミュニュケーションはイヤ これって 相手に伝わるものねっ^^
日曜日に少しだけ コード・ブルーのメイキングを観てて
4歳のTくん 『ママ!!血が出てるのに 話してる!!治ったの?痛くないの?』
けが人の方のインタビューを観てて ビックリしてました!!
少々 混乱してしまった様子で(笑)
『えっとね・・・あれね ドラマだから 本当の血じゃなくて 絵の具みたいなので
お絵かきしてるから 痛くないんだよ~』
って話してて その後 私がちっとすりむいた所から 血が出てるのを
Tくんが見つけて『ママ!!血が出てる!・・・お絵かきしたの?』
。。。。爆・・・そうね~ ドラマだからとか 分からないわよね(笑)
Tくんは 本当にぴいが居る病院があると 思いこんでて
『ママ~ 山Pの病院は行かないの?いくと グサって 痛いから?』
・・・

笑って ごまかしておきました!!(笑)
Tくん 藍沢先生=痛いナイフで 切られる・・・みたいな(笑)
こんな脳内になってる様子でした。
子供は単純で 素直ですよね~ パパとクスって笑ってしまって ほっこり^^でした。
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